形に
初タペストリー。
今年もアトリエグラースさんの
クリスマスレッスンへ。
仕事を終えてから、リースと2つ。
2時間以内に2つ作るという
私の密かな野望は
あっけなく撃沈…。
もう少し
ふんわり仕上げたかったな…。
白がベースで
ふわふわした花材が
自塗りの壁に
温かみをプラス。
リースは今回初めての作り方で
もみのブーケをいくつか作り
ベースにワイヤーでしっかり止めていく。
ワイヤーでしめている間に
動く!
ずれる!
わさわさと
ワイルドな感じが出したかったそうで
この作り方になったそう。
綺麗にまとまった感じになりがちなリース。
ここのアレンジが好きな理由
作り込み過ぎてないところ。
お花を無理に意のままにせず
生かしてあげる入れ方。
バランス。
色の使い方。
先生みたいにできるようになりたくて
デイプロマ最後までやりきりました。
でも私なりで良いと結論。
昔から
花器の向きが、
先生のイメージと違って…。(笑)
そっち向きなんですか?と。(笑)
色々と相談もしつつ
両方やりきりました。
リースはまだ落ち着かせるためにそっと。
別の先生ですが
ah-shuでもリース作り
してくださいます。
ご近所でなぜ?と思われるかもしれませんが
オーダーも増える時期だそうで
ある程度まとまったら
時間がとれますもんね。
少しでもゆっくりできる時間が
取れますように。
微々たるお手伝い…。のつもり…。