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自分で決めても良い

日本でエッセンシャルオイルは

イギリス式の香りを愉しむものが一般的。 

なんだか優雅なイメージ。


フランスは医師の処方箋が出る

メディカルアロマがあります。


ニュージーランドの家庭に

ステイさせていただいた時に、

各家庭に必ずラベンダーと

ペパーミントがあリました。


本当に身近。



アロマ=香り

人工のものもアロマ。

ほんの少しでも天然成分が入っていれば

そう謳って販売できる…

他にも…

…以外に知らない事が多い。


エッセンシャルオイルは精油。

100%天然成分のものだけ。

必ず裏面を見てください。


そしてその中でも精製がしっかりされているものが

セラピー等級。


セラピストさんが使うものです。


かなりの勉強が必要で

これとこれは混ぜない、とか


パーセントの計算が必要です。


百貨店に入っている有名店でも

エッセンシャルオイルではあるけれど

セラピー等級ではない物があること

ご存知でしょうか。


私は、高校生の頃から

使用してきていたのに

知りませんでした。

(取得した上級スタイリストの講座では

計算の方法も学びます。)


なぜ混ぜていけないの?


それはどうしても天然成分の中に

有用成分以外の不純物が含まれているから。

それが邪魔をする。


ラベンダーのイメージは

安らぎ、安眠、鎮静…

ですが、

そのための主成分リナロールは

花の部分にしか含まれません。


茎や根も一緒に抽出すると

カンファー等の血圧をあげたり

興奮作用のある成分も含まれるんです。


ディフューザーを使っても眠れないとか

傷に塗っても効果を感じないのは

リナロール以外の成分の多いものを

使っているからかもしれません。


今、使用しているドテラ社。

創業者の1人がこの点に注目。

ご自身が体感として

違いに気づかれ

場所、成分、抽出

運搬方法までこだわった会社です。


この会社のオイルを処方箋として使っている

病院も海外では増えてきています。


限りなく有用成分だけになるよう

不純物が入らないよう

馬車で植物を運ぶ。

…馬車…排ガス、かからないもんね…


発展途上国の

主に女性が活躍。



国際機関の検査で

3社だけ…

不純物の無いオイルのメーカー。 

驚きです。


その一つがドテラ。

セラピー等級の中でも

さらにきちんと精製されたオイル。

手軽に使えて体感がきちんとあって

安心。


混ぜても大丈夫。


私自身が私自身を大切に扱う。

そのためのツール。


頑張ってるお母さん達の為のものです。


お母さん達が

心も身体も元気でいることで

家族の為にどんどん動ける。


自分のためにお金を使う事に抵抗ありますよね…

いいのかな?って。


お母さんがダウンしたら

ご主人やお子さんは?


病院に行く時間を割くよりも…


皆同じ24時間なら

笑顔の時間が多い方が嬉しい。

結果

家族のためになってる。


MLMの会社だから抵抗ありました。


こういうの嫌でした。


でもそれは

とても嫌な思いをしたことがあったから。


ネズミ講と

マルチまがいと

MLMの違いは

なかなか教えてくれない。


日本の学校は経済を教えないので

違いを教えないみたいです。


投資と投機の違いさえ教えてくれない。



在庫を抱えることもないし

好きな物を毎月購入するだけ。


会社からのボーナスが欲しい人は

条件のポイントをクリアするだけ。

いらない人は、

しなくても良い。


自分で決める。


直販だから

中身をすり替えられた可能性もない

新鮮な安心なものが届く。




ナチュラルで

手軽な暮らし。


自然からの贈り物で

笑顔の多い時間

もっと増やしてみませんか?




日用品等への使い方

WS、やっていきたいです。



同じ成分、

化学的に作られたもの

自然からのもの

どちらが良いですか?




私は

限りなく

自然なものが好きです。






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